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公共施設を利用してけがをしたときの治療費

生活をするには自宅だけを利用していればいいわけではありません。
自宅前の道路を利用しないといけないときもありますし、学校や鉄道などを利用することもあるでしょう。
図書館や区役所などの公共施設を利用するときもあります。
いろいろな施設を利用しながら生活をしていくことになります。
自宅内や自宅の庭などでそれらの設備が原因でけがをしたとき、基本的にはそれらのけがの原因は保有者である自分自身になります。
けがの治療が必要になったとしても、その治療費は自分で負担しなければいけません。
では公園などの施設を利用していてその施設内の設備の利用中にけがをしたときはどうかです。
例えばブランコに乗っているとき、通常の利用方法以外での利用でけがをしたときは自分の責任になります。
でもブランコの不具合が原因でけがをしたときは、ブランコの不具合を管理する人の責任になります。
けがをして治療費が必要になるとき、その治療費を損害賠償として請求することができます。

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